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戦前ブルース音源研究所

戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories




恐ろしい 地響きする様な唸り声 正に神の声の代弁者

これが 本当のガスポー Gospel なのか・・ 
すごい 恐ろしい 脳内をひっかきまわされるかのようながなり声だ。

ほんとに 恐ろしい表現力だ... やっぱり ビブラート掛けたんだ。

2019年11月17日 早朝 Blind Willie Johnson の仮修正音源が完成した。

この日は成田空港へ向かう途中に研究所の山崎氏を迎えに行った。




そう、この音源を奄美大島にあるPan Records 戦前ブルース音源研究所
保養所で検証する為だ。



まぁまぁ 上がってゆっくりしましょう。 説明します・・ということで。

この姿勢で 気付けば すでに夜中12時を回っていた。

恐ろしい 臨場感だ ぞくぞくするウィリージョンソンの演奏を あ もう一回
巻き戻し 今のところ もう一回・・などと 夜は明けてゆく





ウィリー・ジョンソンの録音は

1927年12月、1928年12月、1929年12月、1930年4月の4回で修正は録音年別、

録音日別にギターのチューニングをどのようにしているか、音程誤差がどの

程度起きているかなど、科学的且つ演奏家としての見地が必要となる。


特に演奏家としての 勘 がとても有効なヒントとなる

現象を捉える時の 勘 は研究に置いてもっとも重要でその時代に証明されている

資料や常識からの考察だけでは 辿りつけない閃きを生むのだ。


音源の聴き取り・修正は全て私(菊地)が行っているが、どうしても

 行き詰ってしまう事がある。

そう言う時は研究所の仲間の感想や意見を参考にしたい。


そう 神経を研ぎ澄ませて最大の能力を発揮してもらう必要がある。




そのために この男 山崎氏をジャングルに連れて行き



海に連れて行き



酒蔵 工場へ 連れて行った 




ギターで検証したいと言い始め、何とボトルネックとカポを持参していた

でも 奄美にはギターは置いてないので・・

ともかく、この男 ギター中毒で ギターがない環境で数日は無理

リサイクルショップや楽器屋さんで ギターを買おうとしていました(笑)

まあ 二人ともですけど・・


 ここでギター?たくさん持ってるじゃん 何とか、買わずに踏みとどまり・・ 


で、



山崎氏が寄ってみたいと言った三味線屋さんに行き 店長と意気投合

私は 三味線を買うことになった(笑)


ブラインド・ウィリー・ジョンソンCD音源の視聴は

奄美大島滞在中 車の中でも
保養所に帰ってからも、

早朝から夜まで ずっと聴き続け、4日間が過ぎました。




さらに 帰路成田空港へ付き家までの車の中でも聴き続け


数週間後・・・ 研究所で再び聴きながら

山崎氏 ” この曲 早い気がする ”

菊地 ”そんなはずないなぁ 数値的にはあってる ” 

じぁもう一回精査してみます・・・ 結局 その一言が大発見へと発展した。

やっぱり この男 何かが すごい よくわかんないけど(笑)


さらなる 検証を加えて 現在 仮修正音源が ほぼ完成したところです。





 
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著作権侵害だそうです 欲に溺れた音楽音痴が申し立てをしてきました。

企業名出した方がいいかな 担当者名も実名でやりたいですね。

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