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Pan Records

戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories

Blues & Soul Records 103号 2011年ブルース史上 驚くべき真実が明かされました。
2011年4月 全てが謎とされていたブラインド・ブレイクの死亡証明書発見!
【緊急告知】 12月24日発売 
ブルース&ソウル・レコーズ103号

その詳細は、103号をご覧頂くとしまして、そもそものきっかけとなった記事とはどの様な
ものであったのか?
見たくなぁい?
その前に、Arthur Blind Blake True Revolution CDの補足解説を致します。
もう手に取った方も多いと思いますが ロニーの赤ラベルに対してブレイクは黒ラベルです。
赤ラベル 黒ラベルに意味はありません(笑) こんなのウィスキーでありましたよね。
誤字などもありましたが、皆様の中で修正して下さい(汗)
11) That Will Never Happen No More   のHappen 「P」が足りませんでした。
P5、Marsh Laboratories  Labolatories と r が l になってました。
この「True Revolutionの ご説明(研究資料)」のページの英訳の方はしっかり出来ていると
思います。
英訳は、当研究所会員の若きエース!外国語担当 川口 陽太さんが担当して下さいました。
この研究所は本当に同じ志を持つ 有志で成り立っております。
それぞれが得意の分野で応援、ご参加下さいましたら幸いです、営利目的ではなく本当に
自分達が聴かされてきた音楽を、正しく蘇らせたいというピュアな気持ちだけなんです。
このCDは、会員の皆様と作り上げたCDとも言えます、選曲には皆さんからのご要望を
考慮し出来る限り、幅の広い選曲を心掛けました。
音質的に状態が良くなくグラフトン録音のLマトリックスをご紹介出来なかったことは残念
でしたがいずれ、当方所有のSP盤を修正した音源を皆さんへご紹介したいと考えてます。
6)Early Morning Blues 3057-2 は、一律修正としてあります。
一律修正と言うのは、78rpmに対して一曲を丸ごと同じ回転数に変換するという意味です。
その他の曲は、基本的に5秒毎に区切って音程を聴き取り、修正が必要な誤差の部分は
修正をし、一曲の中での回転速度を一定に修正をしております。
例えば 22) Blind Arthur's Breakdown の様に曲中に 20c以上もの回転誤差が発生
している場合の修正は特に効果が現れているはずです。

さて、ブレイクのギターのチューニングについてです。
ギターがお好きな方には、とても興味のある部分でしょうけども、ブレイクは多くが20c程度
キーより高くなっております。
それは、元になる音(例えばピアノ)が、A440hzより少し高かった可能性も想像出来ますし
加えてカポによる誤差が発生したと考えても良いと思います。
しかし、私達の研究では1920s年には既に楽器用のチューナーはA440hzとして広く販売
されていた事実も御座います。
チューナーを使用してチューニングをした可能性も充分に考えられます、 ドイツからの
輸入品であったハーモニカもA440hzでした。特にUSA製はA440を多く確認してます。
参考資料 ピッチパイプ(チューナーです)
  
この様なチューナーを基準としてチューニングを行う事もあったでしょう、この場合カポをして
チューニングを行い、カポを外すとチューニングは20セント程度まで低くなってしまう事もあり
ます。
ブレイクの初ソロ録音ではチューニングを完全にローチューンにしております、そのためか
キーから20~30c低くなっております。
しかし、基本は20c程度高い音で演奏を残してます。 もしもチューナーをあまり頼りにせず
チューニングを行っていたとすれば、当時のチューニングマシン(ペグチューナー)の精度を
考えると相当な音感の持ち主であると推測出来ます。何故なら常に誤差が近いからです。
昨今の演奏者の様にギターヘッドに洗濯バサミのようなデジタルチューナーなどを付けて
演奏する事はないのですから。。。   

【CD 内の情報について】
ライナーは ご覧頂いた通りです。
曲事に再生回転数を表記してあります。 音程数値に換算する場合はご質問頂くかご自分で計算して下さい。
マトリックス番号 パラマウントのレコード番号 その次に修正後の演奏キーを記載してあります。
ブレイクのお墓へブルーの美しい花束を持って立ち尽くす Angela Mack(発見者)の写真を掲載してます。
ライナートップは、やはり研究所山本所長の解説です。 私達より40年前に同じ主張をしようとしたものが
いた?正にロマンです。 ライナーの背景にはグラフトンのレコードファクトリー1920sの写真。
そして、グラフトンの録音スタジオ取り壊し前の内部写真を公開。
良く見ますと、ピアノと板に付けられた丸い柱時計が2つ、これは一つは5分計のような録音時間を知らせる
時計であったと想像しております。
続く記事は、菊地主任(私ですが(笑))のブレイク検証を含むブレイクへの想いを綴ってます。
このページの写真には、グラフトンのピアノロードに刻まれたブレイクの名前。 ブレイクが座っている椅子
と同じ時代のベンチを計測する菊地氏の写真、ブレイクの記念式典にてAngela MackとおそろいのTシャツ
を着ている写真。
そして、ブレイクが葬られている墓地の看板写真。
最後のページは、恒例True Revolutionのご説明ページです。
ロニーの説明に加えて、さらにTP数値などを加えた情報公開、計算値からの検証内容としてあります。
最後のページには、録音機材を操作するマーシュの手、下には1929年チャーリー・パットンも訪れた
インディアナ州 リッチモンドのジェネットスタジオの写真。
CDディスクを取りますと、そこにはブレイク初録音のEarly Morning Bluesのフライヤー、この時点では
ブレイクの左足の靴の先まで写った写真が存在している事がわかります。
右は、初公開の1927年発行 Paramount Blues Bookに掲載してあるブレイクの楽曲譜面です。
有名曲の譜面ですが・・・  ご覧下さい。ハハハ 笑えます。
最後はジャケット裏の Blind Blake Society of Japanの額です。
写真だと判り難いのですが、文字の部分は金箔です。
Jam Framingの社長様からのプレゼントなのですが、Blakeの中にAkiが入っておりますw 

はい! 長くなりましたが。。。。   BSRにてパン屋さんの死亡記事に続くのがブレイクの死亡記事
とご紹介してある通り、ブレイクの前にはベーカー(パン屋)さん(アメリカンジョーク)です(笑)
前後はどうでもいい、肝心なのはブレイクの記事の部分。
しかし よく見付けたもんです。 執念ですよ 執念。
ブレイクの死亡記事 → こちら 注意:コピーを禁じます。 ログインサイト内のみでの観覧でお楽しみ下さいますようお願い致します。


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