foto1
foto1
foto1
foto1
foto1
お問合わせ
labo@pan-records.com
Pan Records

戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories

Paramount Records は、シェラックの材質が粗悪な為に新品の盤でも粒状ノイズが多く発生し
他社のレコード盤に比べて音質が劣る。
こんな事が伝えられております。 実際にParamountのレコード盤を収集し他社製品と比べてみる
と確かに音質が劣る。
例えば、同じ1920年代から Rece Records として黒人音楽を録音していた Okeh Records盤
と比較しても、状態が明かに良好であってもノイズは多い。
ですが宣伝広告用 フライヤー は、完全に Okeh よりは上である。Okehのロニー・ジョンソンの
フライヤーなんかと比べると絵の技量や芸術的なセンスに圧倒的な差を感じます。
広告だけはパラマウントの勝ちです! いやアーティストのレベルだって決して負けてはいません。
ブレイクなんかは、パラマウントにだけ契約をしていたのですから。。。
ブレイクのフライヤーは、Blues Images 社から販売されているアートワーク・カレンダーにも掲載
されていますのでご興味あればご購入をお薦めします。しっかりとレストアされて楽しめる様になっ
ております。
ここは修正して欲しくないという場所は、ブレイクの窓の部分。
ここには、ブレイクの写真のイラストが描かれていたりするのですが、カレンダーは写真に置き換え
られております。 当時のブレイクのフライヤーにも写真を使用していたものもありますが、イラスト
は、それも含めて作品デザインとしての魅力もあります。
ハヤマワシは、作品とは違いますので。。。。 ここは 違います。
Arthur Blind Blake True Revolution に 収録されている楽曲の中からフライヤーをご紹介します。
-176cもの音程修正を必要とした曲 Bad Feeling Blues。
そして最大の修正 -308cを必要とした Dry Bone Shuffle です。 
このフライヤーをご覧になりながら アルバムをご堪能下さい。 
   


Copyright © 2018 戦前ブルース音源研究所 Rights Reserved.