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Pan Records

戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories

DAL 402_1

LOVE IN VAIN Take-1 

 

ローリング・ストーンズもカバーした 名曲

 

これまた 三者三様ですね。

 

問題点は 2つあります。

 

1点目は 曲のギターイントロです、トレモロのようなフレーズで始まる独特なイントロですね。

あれは どうやって弾いているのでしょうか、未だ同じ様なイントロで演奏した人を知りません。

 

キングとコンプリートは同じフレーズでしたが  センテニアルになると全く違っており

4つ 4つ 4つ の 分かり易いフレーズでした。  (4連が3つ)

これは作ったのだろうか?

 

もうひとつ 2点目は 曲の前の 語りです。 

"I wanna go with our next one myself."

キングには 入っていなかった話声(独り言?)ですが

コンプリートとセンテニアルには 曲の前に この様な声が入っております。

 

コンプリート盤では すさまじいノイズと共に聴こえる言葉と 曲のノイズの無さとのギャップが不自然

20年後 センテニアル盤では、同じ言葉が入っているものの、音量はとても小さく入っていました。

 

なるほど 本当はこんな風に小さい声で入っていた音を コンプリート盤は拡大していたのだなぁ・・・と

世界中のロバート・ジョンソン ファンは納得したのです。

 

 

まずは 波形をご覧ください。

コンプリート音源の 語りの部分の音量が大きいことが分かります、そして下のセンテニアルは

ほとんど波がないほどに 小さい音量であり、さらに曲までの間は無音部分が長く同じSP盤を再生したとは思えません。

この様なことが 波形から判ります。

 

では 実際にこの波形部分の音を視聴し ご一緒に検証して下さい。

 


 キング オブ デルタ⇒         

 コンプリート⇒         

センテニアル⇒         

 

 実際のSP盤には どの様な音が入っていたのでしょうか 衝撃の事実を伝えます。

 

【SP盤 検証結果】

 

イントロは、センテニアルの通り 4連が3つでした。

キングとキングのコピーであるコンプリートのイントロは 実際の演奏ではありません

 

クリスマスなので特別に SPテストプレス修正音源で同じ部分 ご確認下さい。

針を落としたところから 曲が始まるまでは他のSP録音と同様僅かです!

 

録音の Goサインと同時に針を下ろし 瞬時に演奏を初めています。

何度もやれば こんなタイミングでしょうね。

SP研究所音源 ⇒         

 

どうでしょうか センテニアルと同じタイミング フレーズですよね。

 

そして お気付きの通りです 針を落として溝をトレースし すぐにイントロが始まります。

あの 話声は 一体どこにあるのでしょうか?

 

イントロ前のロバート・ジョンソンの話し声は 嘘です。

作りモノに 踊らされているんです! バカバカしい。

 

 

どうしようも無いですね。 ないんですよ 無いの! あんな声入ってないんです!!!

 

 

ここまでの検証での結論として、 まずコンプリートレコーディングスというアルバムは音源ソースには

キングからの流用が多く伸びたテープ切れたテープを継ぎ接ぎした音源を含み  曲間などもカットしたり

 ノイズ除去を目的としたイコライザー処理で音質をこもらせてしまったりと メチャクチャであることが判明

 

その後 Robert Johnson 生誕100周年に合わせ 真打登場となった センテニアル・アルバムはSP音源を収集し

焼き直しとなったのですが

そもそも 同社がリリースしてた デタラメの言葉イントロの触りなどは 入っていないが消す事も出来ず

小さく残すというみじめな選択をし、どうせならクラクションも入れちゃおう という暴挙!

 

更には SP盤を78rpmで再生しておらず、その回転数を選択した根拠も不明(78rpmよりハヤマワシ)

 

 

 

1990年のコンプリート・レコーディングスというアルバムはあらゆる手段で大きなセールスを上げる事を

目的とした 大仕掛け だったと思います。

 

写真も同様で公開済みの くわえ煙草 の写真は、特徴的であった長い指の部分をアピールせずに

写真の左右をトリミングし指からネック側はカットして掲載 

コンプリートは 新たにスーツの写真をジャケットにしてカッコ良くデビューさせたのでした。

 

嘘か 本当か どうでもいいと思うかもしれませんが 嘘なら 大笑いですよ。

この滑稽さ 憤りをクリスマスに噛みしめようではありませんか・・・・  クラクションもあの声も無いぞ!



メリークリスマス    戦前ブルース音源研究所  Akira Kikuchi   2013_12_24


ちょっとまったぁ
2018年12月 スティーヴ・ラヴィアの遺産SP盤を引き継ぎました。
そこには Love In Vainの驚愕の事実が残っていた!! 

Love In Vainの真相 最終章(2019年近日公開)

 

SP盤検証 Drunken Hearted Man の真相 

SP盤検証 Traveling Riverside Blues の真相 


これまでの検証記事 一覧です。クリックして閲覧出来ます。

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ボブ写真の謎に迫る 遂に最終章 完全暴露記事を公開!
 消えたロバート・ジョンソン

                                                                    
                                                            消えちまったボブ 第1章  " 写真の検証 "  2017_12_3

                                                   消えちまったボブ 第2章 " ペテン師の心理を探れ " 2017_12_10

                                                                消えちまったボブ 第3章 ” 悪魔のギターを持つ男 ”  2017_12_17

 
驚愕の最終章 "  2015年 年末 ロバート・ジョンソンが世の中から消えた "  2017_12_24 
 続きを読む: ...消えちまったボブ 驚愕の最終章 2017_12_24



 

 

 

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センテニアル VS コンプリート 音源検証_1  2012-03-18 

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センテニアル VS コンプリート 音源検証_3  2012-03-23

 

 

SP盤検証 Traveling Riverside Blues の真相 2013-12-22

SP盤検証 Love in Vain の真相 2013-12-23 

SP盤検証 Drunken Hearted Man の真相 2013-12-23 

 

 

 

 センセーショナルの発表でした。 全部ハヤマワシかよ!マジか!

SAN ANTONIO_1    2011-05-05 仮修正音源を公開 

SAN ANTONIO_2    2011-05-05 仮修正音源を公開

  


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