1 / 5
Lonnie Johnson 検証 戻る
Lonnie Johnson 戦前戦後のブルース史上もっとも長く活躍したブルースマンの一人です。
彼はピアノ、ギター、フィドル、ボーカルと多才に楽器を操り演奏をし、
多くの曲を録音しリリースされました。
また ジャズギターの祖とも言われるエディ・ラングとの共演も
歴史的な音楽財産と言えると思います。
1920年中期から1930年初期
6年のブランクのあと1937年・・・
そして1940年以降とキャリアは続きます。
大きな謎は、1940年以降のロニーのギター演奏には
1920年30年代の超絶ギターは演奏されることは無かった。。。
まるで別人の様に・・・・・
別人? そんな訳ははない、こんなに長く活躍をしているのだから入れ替わったらわかる。
しかし あのギターは別人の演奏の様に感じる。。。
その謎に迫りたいと思います。