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お問合わせ
labo@pan-records.com
Pan Records

戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories

Arthur Blind Blake Grave 

*この記事は歴史的事実として 今後同じような事案が出現せぬための抑止効果も含め
墓地の器物損壊 被害者の立場として記録に残すものである。
一般公開ではなく戦前ブルース音源研究所会員との情報共有を目的とする。




ブラインド・ブレイクのお墓ステッカー貼付事案の経緯と真相


2019年5月 ウィスコンシン州ミルウォーキーのブレイクの
お墓より一本の連絡

墓石に漢字で書かれた名前のステッカーが貼付されている。



報告を受け直ちに調査に入りました。
日本語名ではあるが横田縦道という名前がクロスロードを連想させることから
芸名である可能性が高いと判断し、実行犯を捕まえるために捜索開始しました。

研究所Facebookページ等で現地から送られた写真を公開し
情報を募りました。2019.5.4

名前からミュージシャン活動をしている人物であると分かり、その後知人を通じ
本人から連絡が入りました。


非道徳な行為に対しブルースファンを中心に大きな批判が起こりました。


また 知人を名乗る者(N)から、「いい加減ネットに晒すのはやめてくれませんか」
という書き込みが Akira Blake Kikuchi のFBタイムラインへ表示された。

メッセージを出し確認すると知人であり実行者の安否現状など心配だという
内容を受け、実行者からも直接謝意を含めたメールが届いた事もあり
研究所内で相談し捜索目的であった投稿の削除の判断

これを受けて 芸名が特定出来る写真の削除、12000人以上にリーチした投稿も
削除する対処を行いました。


後日 本人がSNSフェイスブック・アカウントを作り自らブレイクのお墓への
ステッカー貼付行為について写真を掲載し謝意を表明しました。




民意の怒りは収まらず。

当研究所では知人からの気遣いを考慮することにして謝罪文をシェア
「彼も反省してる為 許して下さい」といった内容の文書を研究所メンバーも
自らのページにシェアし終息へと・・・


ところが・・・  

本人の謝意を打ち消すかのように、知人(N)と思われる人物が
「彼は素晴らしいミュージシャンです」「ブレイクの霊も喜ばれる」
などというコメントを書き込んだため
本人の謝罪文が台無しの事態・・・

行為に否定的なネットの反響に対して、本人を擁護するつもりのコメントが
逆に 民意の怒りを煽り、犯行人に謝意がないと誤解される事態




さらに事態は新たな事実へと

Blind Blakeのお墓だけでなく、ネット上で公開されていたロバート・Jr・ロックウッド
のお墓の写真にも同じステッカーが貼られているとの通報


心から謝罪し告白したはずの本人が 別件を白状していなかった事実には
直接謝意メールを受けていた私もさすがに落胆。

そして 本人が自らRobert Jr Lockwood と妻 Annie Lockwood のお墓
に対するステッカー貼付写真を掲載し謝罪文投稿

 

この謝罪文投稿に対しても、知人(N)が性懲りも無く
「ブレイクの霊もロックウッドの霊もあなたに共感して下さる」
といった内容を再び投稿をした為、
ブルースファンに 火に油 多くの方が怒り心頭! 


本人がコメントをしたNへ通告したが、削除の意思がないとの返答 
社会批判を浴びている謝罪人に不利益となる事を行う理由が見当たらない・・
(まるで自身が浴びている批判に対する反抗の様にも感じる)




さらには、友人と思われる人物(H')が中指を立てた反社会的なポーズで
帰国した本人と並んだ写真を投稿するなど、友人知人らの暴走も続く。


中指を立てているのは本人ではないが一緒に写っている為
本人が全く反省しておらず、逆に民意に対しての宣戦布告と誤解される事態。


何故 複数のお墓へステッカーを貼ってしまったのだろうか?
その 真相に迫る。

実行者は、2018年6月末までSNS Facebookにアカウントを持っており
お墓への貼付行為写真を堂々と投稿していました。

ところが、投稿に友人や知人などからは 注意をされる事は無く
逆に いいね などの意思表示がほとんどであった。

その様な事もあり罪である認識が芽生えず行為を繰り返してしまったという。
(横田縦道(偽名)本人からの告白による)


よそ様の墓にステッカーを貼った写真に いいね を付けただと!

知人やご友人が犯罪認識を持ち、注意していれば行為を重ねずに済んだ事でしょう。
過去に貼付行為を知り称賛した者、注意をしなかった者、
また この度の発覚後事実を隠ぺいしようと働いた者は、幇助行為となり従罪である。


この事案、犯行者の友人らは一年以上も前から事実を既に知っており
罪行に対し注意をせず助長する意思を伝えていたのですから、今更写真を公開し
騒いでいることに対しての態度も理解出来よう。


私達の行動に対して
「勝手にステッカーを剥がしてネットに写真上げるのはどうか?」などの
書き込みもあった。

罪行人をひたすら素晴らしいと称える知人からはFB内研究所の
「100年前のカポを復元する」投稿に対して、怒りのリアクションを付けられたりもした。
100年前のカポを自作して怒られる筋合いは無い。

それよりも未解決の罪行を見逃し放置することはよくない。

Arthur Blakeのお墓は健在の家族親族はいませんが墓石の設置に関係した人がいます
その他のお墓に関しては兄妹や子供、家族などの遺族もおり、
それぞれの関係者・墓地管理者がいるのです。


日本人のブルース仲間だから、海外での行いだから、黙って済む話か
前から知っている行為だから、今更騒ぐ奴らが悪いのか・・

複数のお墓は今も汚されたままの状態である(2019年5月末)


人のお墓を汚す行為は 世界中どこへ行っても許されない。

ブレイクのお墓、日本人が汚した・・なんて謝ったらいいんだ 
みんなの愛情でお墓が発見され、みんなの協力で墓碑を設置してあげられたんだ。

ブレイクのお墓は、研究所の町田さん他一名が墓地スタッフに了承を得た上で
清掃して下さいました。 心から感謝申し上げます。


これは日本人が複数のお墓に自分のステッカーを貼り歩いたという成果ではない!

家族の墓にステッカーを貼られた事件が 24件 あったって話なんだよ!


被害を受けた者が正義を主張したら 叩かれる様じゃ 
日本のブルース界の倫理道徳はクソったれじゃないか。

知っていて黙っていた奴 罪深いぞ 一緒に墓掃除行くくらい反省するべきだ・・・



こんな 悲しい事件が二度と発生しない事を心から願います。




戦前ブルース音源研究所 
研究所発足以来の屈辱的事件として記録に残す 2019年5月末日


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