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お問合わせ
labo@pan-records.com
戦前ブルース音源研究所

戦前ブルース音源研究所

Pre War Blues Laboratories


2020年 5月 ロバート・ジョンソンの新たな写真が突然公開され
6月にリリースされる本のキャンペーン広告がネット上で話題となった。

当然 戦前ブルース研究所としても一番にその写真の検証をした。
まず Aki Blake のブログで写真を精査した記事を投稿した。

初めに新たな写真が公開された記事、
翌日には大きく加工された写真だという暴露記事
ブログの観覧数はどんどん伸びていった。連日投稿したブログは下記リンク順


未発表のロバート・ジョンソンの写真が公開された 2020-05-21
緊急検証 ロバート・ジョンソンの写真  2020-05-22
ロバート・ジョンソンのギターはCarson Robisonか?  2020-05-23
こんなボブで どうでっしゃろ     2020-05-29


それからフェイスブックでYamazaki 氏が投稿し、それに乗っかった白人ブルースリサーチャーやファンなどの
コメント投稿が続いた。





Ryuji Ding Yamazaki

13時間前 · 

こんな金儲けの為にギターを持たせた写真の事なんて実際の所どうでもいい‼️
大事なのは彼が吹き込んだ音源の方だ‼️

#robertjohnson #deltablues #blues #guitar #ロバートジョンソン #デルタブルース #ブルース #ギター





さぁ これが大変な騒ぎとなった。
お楽しみはこれからだ。

何故かというと、この写真の何をもって本物だと断言するのかわからないが
ブルースファンの多くが、そして世界トップレベルのブルースリサーチャーまでもが
本物だと言った。

この子供のお絵かきの様な 下手くそ修正のフェイク写真をだ。


なんか一枚噛んでないか? なんかレコードコレクターや研究家の確執の様な・・・
もしかして 下手くそな修正したの あいつかな?

どうしますか 一応 やっておきますか。

目が腐ってんのか 頭が腐ってんのか もういい加減 愛想も尽きた。

唇ギザギザ怪獣がへんてこなギターを持ってお出まし。
コードも不自然 人差し指の隣にも指? 指6本あるのかな?

上の歯と下の歯くっ付いている

ハイポジションでへんてこなコード押さえている割に平均して全弦同様に揺れている。
弦ボカすの好きだな。



サスペンダーのバックルは 急に出現した シャツの襟のカーブが違うので着替えたのかな?

ギターはもういい 咥えたばこ写真も今回のも ギターを知らないイラストレーターの仕業だよ。










首付け替えたのかな? 

こちらが 謎の指?



もういい

ちなみに このカバー写真と内容掲載の写真は異なります。 
書籍で購入した場合は写真画素が粗いので検証するならデジタル書籍データーで
購入することをお薦めします。

以下の通りです。

Kalamazoo KG14  ナチュラルフィニッシュでピックガード無し
1937年に流通したKG14は1940年にようやくナチュラルが出る。
ピックガード無しはない。
良く見るとピックガード消したな・・親指付けたりして
左肩 随分上がってんな

カーテンの影とサウンドホールの影 光の向きがおかしいな・・

ホントにお粗末な仕上げだな Adobeと契約すれば良かった

本の内容は 新しい情報があって良かったのに最期の最期で
悪魔に魂売ったな



ボブの写真で誰が稼いだとか、分け前をもらう権利があるとか、写真を返せとか
色々言い分は理解できました。

読み終えて
じゃ お前も嘘をつかないで全部正直に言ったらどうなんだ?という感情が芽生えた。

先に公開された 咥えたばことストライプスーツの2枚の写真、
マコーミックに渡して二度と公開されず返却もされなかったとうルイスとの写真、
そして今回公開した写真 全部で4枚の写真。


ラヴィアが死んだらオリジナルは消失した 大笑いだな。

今回だけは営利目的ではなく真実を伝えたいという正義感からの情報公開だと思ったが
今回もオリジナル写真の公開はない・・


そして 修正は当たり前だという白人の感覚にもうんざりだし、もっと言うと
白人社会の権利という概念に心底腹が立った。

お粗末な表紙写真を見せられた時点で、本文中でどんな証言を書こうが嘘くさい。
残念でしかない。

ほうほう シアーズ&ローバックでギターを買ってもらったんだぁ・・・
確かに信憑性がある するとボブは初めハーモニーだな。

こういった真実味のある証言さえ 嘘くさく感じてくるのだ。

ところが、世界の白人ブルースリサーチャー達はこぞって本物だと浮かれ騒ぎ
写真の加工を気にも留めず、指摘されると開き直りそこには興味がないとか
多少の加工はあるだろうとか、子供の言い訳を言うばかりか、実際の
ギターを重ねて分かり易く比較した検証に科学的根拠がないなどという始末だ。

見て感じる脳力が無い者に限って科学的な数値などに頼る傾向があるが
そもそも その数値を見抜く能力もない。

すぐに感じとることが出来る作り物を科学的に分析しないと
納得できないのは無能と表現されても仕方ない。

そして こういう事を言い始めた。


オリジナル写真を公開するとすぐにコピーされてしまう。
そのためオリジナルに手を加えた写真を公開することで その写真の出所が
自分が所有しているものであると証明が容易になり、権利を守ることが出来る。
新たに著作物としての権利が発生し法的に守られる。
だから、決してオリジナルは公開したことがない。

パットンの写真もな。
パットンの写真もオリジナルではない!!


もう 呆れてものが言えない・・・
要は 見抜けない私やあなた達が間抜けだってことだ。

そして 誰でも簡単に本物を得ることなど出来ない現実を突きつけられる。
そりゃそうだ・・そんなもんネットに公開したら終わりだ。 

きっと本音はこうだ、長い時間と経費・労力をかけて得た情報を安売りし
何の苦労もせずに情報を得て満足するような奴に本物を渡してたまるか。

そこは共感できる気もする・・・ ネット社会の弊害だよね。

この本の中で序文を担当している自称ブルースリサーチャーでブルースギターの
インストラクターなどもしている白人は、発刊一年前にピーター・グラルニックと
アニー・アンダーソンに会って3ショット写真を公開している。

私はそれを見ていたが ちょうど一年前ゲイル・ディーン・ワードローが
ロバート・ジョンソンの本を発刊して話題を集めているその時だ。

ピーター・グラルニックと一緒に年老いた小柄な黒人女性との写真は
何か意味ありげではあったがワードローが仕上げたロバート・ジョンソン
の本の出版記念か何かでの集まりだと思っていた。

ところが真相はこういう事だ、これまでロバート・ジョンソンに関わってきた
研究家たちをすっぱ抜いて暴露本を出版しようって事だ。

 そして最後はこうなった。

その彼と私のやり取りの中で、アニーが表紙写真を見た時の感想の証言を得た。


写真の保有提供者である著者アニー・アンダーソンは少女期から
この写真を大切に持っていた。ボブが世界中で人気を博した時も決して
手放さず秘密裏に持っていたのだろう。

そして今回暴露本を出すことになり、大事な写真を提供した。
そして仕上がった本の表紙写真を見てこう言ったという。

序文の筆者談(E氏)
The "truth" is that she knew Robert Johnson, and grew up with him.
That is the truth she wants to convey.
And the picture on the cover looks like him, the man she knew. 

She says the picture on the cover looks like Robert Johnson
--- that it is truly like him.




そうか そうか 表紙の写真はまるでロバートジョンソンにそっくりだったか.....
知っている兄の様に見えたか....     

おい おい ロバート・ジョンソン(兄)久しぶりに見たんだな。

少なくとも 提供した写真とは異なるということはニュアンス的に伝わるだろう。
今回の写真は擦れてクラックが入っているボロボロの写真をきれいに修復したという
作業であったと理解していいだろう。

では こういうことかな?

大切に持っていたボロボロの写真を修復した本の表紙写真は、
横に写っている私を抱き寄せニッコリ微笑む
兄の表情が蘇っている、
本当に兄の様だ。


こう言ってオリジナルも公開し文章に残せば良かったな。
 そしたら無理にギターを横に引き伸ばして隠さずにすんだ。

おそらくギターはそこに写っている何かを覆い隠すために横に広げている。
この様に想像せずにはいられない。
ギターを持った写真でないと、誰だか分からない・・
すでにギターを持たされた写真があるし。

正直じゃないから 信用がない。

この写真を付けたら、あんた本の売り上げアップするでしょ(アニー)
 こんなこと言うから
同じ穴のムジナに見えてくる。

最期の12章で写真を撮った時の回想シーンを記載している


ついでに 本の序文を書いている白人はオリジナルを見たという。


Did you see check the original of the photo?
 Yes.

how is the size of the photo?
It's very small -- maybe 1 inch by 1 1/2 inches, or two inches.

なるほど じゃ オリジナル見せたらいい。
どうせ加工して作った小さな写真を見せられたんだろ。


この一件で 私はすっかりブルース業界に愛想が尽きた。
あれから一年が過ぎた。

研究所のYoutube修正公開動画音源は全て削除した。
ブルースカレンダーの取り扱いもやめ、ストアーも閉鎖した。

この本は私が進めて来たRobert JohnsonのTrue Revolution音源と
セットで公開したらもっとセンセーショナルだっただろうなぁ・・

それこそが ロバート・ジョンソンの最終章だ。

しかし、見ても聴いても感じないというのだから 救いようもない。


長きに渡る ロバート・ジョンソン検証であるがみんなが手放しで喜べ、
嬉しい感情や愛情を感じる話を伝えて締めくくれなかった事は残念ではある。

しかし どうでしょう

真実・真相は あなたのピュアな心の目で鋭く見抜いて下さい。

これを伝えられたのではないかと・・・ 

偉そうになってしまい 申し訳ないです・・・ほんと ブルースだなぁ・・・

もう 権利とかうんざりした。

たぶん音源の公開はない 真実は闇から出ることはないだろう。

そう 合言葉はダークムジーク(闇音源)だ。 

地下に潜って楽しもう!  





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ボブ写真の謎に迫る 遂に最終章 完全暴露記事を公開!
 消えたロバート・ジョンソン
消えちまったボブ 第1章 2017_12_3 :
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