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戦前ブルース音源研究所

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Pre War Blues Laboratories


「温故知新 Parlor Guitar」世界初では なかったか? Resophonic Parlor Guitar. 戻る


1900年から1930年代 アメリカで最も多く販売されたギターがパーラーギターと呼ばれるサイズのギター。

ブルースマン達の多くはこのパーラーサイズと称される コンサートサイズのギターを持って旅をしておりました。

加えて私のイメージでは、ブラインド・ボーイ・フラーやサン・ハウス、スクラッパー・ブラックウェルやタンパ・レッド

などが持っていたリゾフォニック・ギターです。

この2つの融合が このParlor Resophonic Guitarであろうか?

何故 一緒にしなきゃならないのか? それは当時のNationalのギターの復刻を手掛ける各社の動向を見ていれば理解できましょう。

その先駆けこそが Russ Mattsenが作り上げたこの パーラーサイズのリゾネーターです。

1929年の暮れに亡くなってしまったパラマウント・レコードの看板スター。
ブラインド・レモン・ジェファーソンの持っているギターは オスカーシュミットのコンサートサイズのギターでしょう。
テールピースブリッジの彼が持っているギターは、小ぶりだがとてもバランスよい大きな音がでます。

80年以上前の事です。 リゾフォニック・ギターでこのパーラーサイズを作り上げる。

 

そして、パーラーギターが最も売れたのはシアーズ&ローバックの通信販売で販売されていたモデルかも知れません。

 

さらには モンゴメリー・ワードの通信カタログです。

各社がどのような棲み分けで納品していたのかは、別コーナーでご紹介したいと思いますが、

下のコンサートーンはモンゴメリーの商標ブランドです。

他社のコンサートサイズのギターと比較し、Top Boutが狭いのが見てとれます。

モンゴメリー・ワードには 誰が納品していたのでしょう。

いずれにしても もっとも目にする事が多かったシェイプはこの形であろう。

  

小ぶりなボディは 持ちやすく女性にも人気があるのが理解できます、スライド奏法も実に素晴らしい音がします。

部屋で楽しむのには最高! そしてピックアップ内臓ですからバンドでの演奏でも充分な音量を確保している。

このシェイプは 美しい。 Russのセンスには脱帽です。

このギターなら レモンの様に首から紐でぶら下げて流してみてもカッコいいかも知れないなぁ・・

 

★ Scroll model ★  ★ Parlor model ★

★ Martin Staufer ★ ★ Kay Kraft Gothic ★

★ Blind Blake Tribute ★

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